ya62_34 2001.08.18 04:57:46 今日は長い道のりです。朝食は御握りを作ってもらいました。 今回山行のメイン、核心部のスタートです。 |
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ya62_35 2001.08.18 05:06:12 山荘の少し上部にあるテンとサイトです。 此処は、展望が開けています。 劔、立山も綺麗に見えています。 |
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ya62_36 2001.08.18 05:06:57 雄山、大汝山がやはり高いんですね。 その峰が朝日に輝き出しました。 劔は未だ眠りの中です。 |
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ya62_37 2001.08.18 05:08:49 ご来光! |
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ya62_38 2001.08.18 05:09:20 劔も目覚めました。 |
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ya62_39 2001.08.18 05:09:40 北峰主稜の峰峰も目覚め、その姿を現しています。 |
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ya62_40 2001.08.18 05:20:06 双耳峰の鹿島槍ヶ岳。 この辺りが最も美しく見えるそうです。 セッちゃんも満足です。 |
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ya62_41 2001.08.18 05:21:35 |
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ya62_42 2001.08.18 05:34:00 今日は劔も見守ってくれます。 頑張れと声を掛けてくれています。 |
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ya62_43 2001.08.18 05:38:14 槍ヶ岳、穂高連峰も応援してくれています。 |
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ya62_44 2001.08.18 05:38:32 爺ヶ岳の三峯も今日はその全容を見せてくれます。 |
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ya62_45 2001.08.18 05:38:55 針ノ木方面? |
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ya62_46 2001.08.18 06:01:41 布引山からの鹿島槍ヶ岳。 思わずウットリしてしまいますね。 |
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ya62_47 2001.08.18 06:02:57 遠く、富士山も顔を出してくれました。 |
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ya62_48 2001.08.18 06:03:14 何時までも槍ヶ岳・穂高連峰は応援してくれます。 |
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ya62_49 2001.08.18 06:24:14 |
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ya62_50 2001.08.18 06:52:20 漸く、鹿島槍ヶ岳南峰、標高2,889.7M。 一説には「2,889.1M」と有りますが、頂上の標識には.7Mとなっていました。 |
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ya62_51 2001.08.18 06:52:57 やっぱり槍ヶ岳は、良いですね! |
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ya62_52 2001.08.18 06:53:54 北峰を望む。 後には、戸隠・妙高の峰々?が見えます。 |
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ya62_53 2001.08.18 06:54:14 白馬岳も顔を見せてくれました。 |
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ya62_54 2001.08.18 07:01:48 南峰から北峰への吊り尾根鞍部にて。 気の抜けない岩場の下りを終えて、ホッと一息です。 |
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ya62_55 2001.08.18 07:13:51 結構、凄い岩場でしょう。勾配もきつかったんですよ! |
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ya62_56 2001.08.18 07:30:22 北峰への分岐標に荷物を置いて、空身で登ります。 バックの劔は、一番綺麗に見えました。 |
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ya62_57 2001.08.18 07:30:38 先程の南峰も美しい姿を見せてくれました。 |
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ya62_58 2001.08.18 07:30:50 槍・穂高方面。 |
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ya62_59 2001.08.18 07:31:06 五竜岳、白馬方面。 |
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ya62_60 2001.08.18 07:31:17 キレット小屋を見下ろしています。いよいよ八峰です。 |
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ya62_61 2001.08.18 07:37:50 北峰への分岐標。吊り尾根と書かれています。 劔は格好いいですね。 |
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ya62_62 2001.08.18 08:27:17 八峰の核心部。 滅多に撮らない、縦向きです。 |
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ya62_63 2001.08.18 08:29:02 バックの劔も撮りたかったんですが残念! でも、迫力は伝わるでしょう? |
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ya62_64 2001.08.18 08:32:38 ガイドブックにも良く出ている梯子。 八峰の核心部ですよね。 セッちゃんは、妙に余裕ですよね? 「ここは、カメラ目線で笑顔かな?」と云いながら、カシャ。 |
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ya62_65 2001.08.18 08:47:30 八峰を終え、キレット小屋前で小休止。 結構、お腹が空くんですよね、緊張し過ぎかな? |
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ya62_66 2001.08.18 08:47:49 劔をバックに。 この小屋は一度は泊まってみたい小屋ですね。 凄い場所に建てられていますから。 夕日、朝日は最高でしょうね。 |
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ya62_67 2001.08.18 09:03:21 小屋と八峰、鹿島槍を振り返る。 屋根に登ってるんじゃ無いですよ。 |
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ya62_68 2001.08.18 09:12:22 サァ、いよいよ五竜岳を目指します。 更に緊張のルートは続きます。 |
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ya62_69 2001.08.18 10:07:42 口の沢のコル手前で。 五竜は荒々しい姿を遙かに見せています。 厳しい登りに備えて休息を十分とります。 腹ごしらえ、腹ごしらえ。 |
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ya62_70 2001.08.18 10:36:45 北尾根の頭。2,547M有るそうです。 |
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ya62_71 2001.08.18 10:38:24 段々とガスが出てきました。 |
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ya62_72 2001.08.18 10:45:48 岩ヒバリ? |
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ya62_73 2001.08.18 10:48:41 G5の頭? |
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ya62_74 2001.08.18 11:14:56 G4の頭? |
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ya62_75 2001.08.18 11:45:20 ガスと風が出てきて、結構緊張します。 此は、やらせではありません。 「セッちゃん、もっと緊張した顔して!」 |
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ya62_76 2001.08.18 11:45:44 この場所もガイドブックに良く出てきます。 G4ですかね? |
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ya62_77 2001.08.18 11:48:01 振り返ったところ。 |
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ya62_78 2001.08.18 11:54:06 赤い新芽はよく見ますが、この当たりのハイ松は、黒い新芽です。 |
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ya62_79 2001.08.18 12:54:37 漸く五竜岳山頂です。 後続の3人組に追いつかれず、到着できました。 後続の3人組も頂上直下の急登で喘いでいました。 追いつかれたらあっさりと先を譲るつもりでしたが、・・。 後で、分かったのですが相当悔しがっていたようです。 |
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ya62_80 2001.08.18 13:51:33 G2までの下りとG0を捲いて下りる処は気を抜けませんでしたが、小屋が近づくと緩やかな捲き道と尾根筋になります。 無事に五竜山荘に着き、ホッとしビールを頂きました。 旨かったです。 |
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ya62_81 2001.08.18 17:12:54 遠見尾根をバックに沸き上がるガスに夕日が差し、ブロッケンが見えました。 セッちゃんは、初体験に興奮気味でした。 自分にしか自分のブロッケンは見えない事を不思議がっていました。 |
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ya62_82 2001.08.18 17:13:29 ガスの具合と背にする夕日との微妙なバランスで濃くなったり呆けたりします。 |
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ya62_83 2001.08.18 17:14:58 遠く、遠見尾根のブロッケンが確認できました。 判りますか? |
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ya62_84 2001.08.18 17:17:32 遠見尾根ではなく、山荘前の尾根のブロッケンでした。 |
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ya62_85 2001.08.18 17:18:32 五竜岳の夕暮れ。 山荘は大賑わいで夕食は、5組迄分散されました。 1組約56名で、総勢280名? 山小屋定員は、300名収容可能との事。ほぼ満員。 |
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ya62_86 2001.08.18 17:28:48 待望の夕食。2組目にありつけました。 ゆで卵カツカレーでした。 珍しく、お代わりを頂きました。 |
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