39 2000.11.18-19 ★★ 瑞牆山 2,230.2M ★★
2000年11月18日(土)〜19日(日)
所属クラブ「浦和南山の会」ホームページ
所属クラブ(浦和南山の会)のスナップ・ページです。瑞牆山山行 その1〜3
  
紀行文(by ??)  
2000年11月18日(土) 晴れ
01--09:35:26 いざ出陣!いつものリーダーの姿は無いが・・・。 気合い充分の篠さん!
02--09:50:22 里宮平から富士見平小屋を目指す。富士見平林道を横切り、いよいよ急坂に!
03--10:03:07 小休止の場所は、瑞牆の山容が望める。
04--10:19:09 富士見平小屋。此処で泊まる計画も有ったのですが。
05--10:47:47 天鳥川源流の日当たりの良い休憩場。
06--10:53:16 桃太郎岩。ここからが核心部の登りの始まり!
07--11:01:05 沢沿いの登りではロープの掛かる場所もある。
08--11:47:32 大ヤスリ岩が顔を覗かせる。来て良かったと思える瞬間!
09--11:47:51 文ちゃんは少々ザックが重そうです。リーダーの事前チェックに甘さ有り!(反省)
10--12:00:36 ロッククライミングを直に見るのは初めての経験です。
11--12:12:10 漸く頂上直下の黒森との分岐標。もう少し!
12--12:20:48 遂に頂上に到着。大ヤスリが気になる。少々手こずっている様子。ガンバレ!
13--12:21:24 富士山もハッキリ!クッキリ!
14--12:23:53 皆さんお疲れさまでした! 篠さんのポーズも板に付いてきました。
15--12:24:34
16--12:25:17 金峰山、五丈岩が見える。待ってろよ!
17--12:44:10 金峰山をバックに!何時になるの金峰?
18--12:44:23 富士山をバックに。高度馴化も無事にこなしました。
19--12:46:15 頂上の東側直下。まさに桃源郷。
20--12:47:17 名残惜しくも頂上を後に・・・。
21--12:55:07 頂上直下付近は岩が凍っていて、とても滑りやすい。
22--13:02:22 この辺りまで来ると、風もなく陽が差して快適。
23--13:05:41 大ヤスリのロッククライミング。更に上を目指している。
24--13:47:37 なんせ倒木が多いんです。
25--14:00:39 もう少しで天鳥川源流。
26--14:01:04 余裕の3人衆。足取りも軽やか?
27--14:08:39 逆光でフラッシュを忘れました。
28--14:08:45 ちゃんとフラッシュを使うとこんな具合です。
29--14:36:04 富士見平小屋前で。やっと小休止。 後は林道をユックリ下るだけ。
30--14:36:31 よく見ると「秩父多摩
甲斐国立公園」となっています。
31--15:37:22 林道をユックリと下って無事に帰還しました。
         お疲れさまでした。何事もなく良かった。
32--15:37:46 初のリーダーの大役を皆さんのおかげで無事クリヤー!
         (自分で自分を褒めてあげたい!一寸古い。)
33--15:42:52 瑞牆山荘。当たり前ですがガイドブックと同じでした。
34--08:50:20 今回お世話になった民宿「渓月」です。
35--09:01:10 この美人は、噂の「若女将」です。とても良くして頂きました。
         有り難う御座いました。
2000年11月19日(日) 晴れ
36--09:18:30 帰りの途中の道の駅。山間の向こうに金峰が見える。
37--09:18:53 道の駅のステーション。
38--09:19:07 この辺りの紅葉は、まだまだ楽しめます。
39--09:19:21 とっても綺麗です。
40--09:20:29 すごい霜柱。
41--09:22:47 噴水の池は、氷が張っています。
42--09:22:55 噴水?・・・でしょうか?
43--09:23:06 只の池?
44--09:23:35 何処かで見たようなポーズですが・・・?
45--09:58:21 甲斐駒ヶ岳。昨日初冠雪とのニュース有り。
46--09:58:27 鳳凰三山。オベリスクがクッキリと。
47--09:58:50 振り向けば八ヶ岳。
48--09:59:13 昨日は雲がかかっていたが、今日はスッキリ。
49--09:59:30 甲斐駒ヶ岳。
50--10:20:22 双葉SAから金峰山、瑞牆山を遠望。
51--10:20:36 同じく鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳を望む。此処まで来ると、甲斐駒が小さく見える。
52--10:22:01 一端は別れたものの又も合流。気を付けてお帰りください。
         篠さん!貴方は雨男では有りません!